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会社概要学習コーチアカデミーは、日本で最初にコーチングによる生徒支援をスタートさせた(株)アットマーク・ラーニング社が運営しています。株式会社アットマーク・ラーニングは、2000年、アットマークインターハイスクールを開校し、2004年には、日本発の株式会社立学校、美川特区アットマーク国際高等学校を開校。一貫して、自らカリキュラムを決定し学習コーチとともに学習をすすめる「インディペンデントラーナー(自律的学習者)」の育成に努めています。
ご挨拶 株式会社アットマーク・ラーニング代表 日野公三引き出し、教え、引き出し、教える教育者を目指して引き出し、教え、引き出し、教える教育者を目指して「エデュケーション」という言葉を明治時代に福沢諭吉は「開智」と訳しました。その子供が持つ潜在的な能力を引き出すという意味です。「教え育てる」という視点ではなく、学習者であるクライアントが本来持つ能力をいかに引き出すか、というのが教師=学習支援者の本来の役割なのだと諭吉は考えました。
プロヴァカティブな提案力が重要 1990年代、知的生産の様式論を唱えたのが、マンチェスター大学元教授のマイケル・ギボンズ氏です。彼は一つの学問に入り込み、たこつぼ型に陥っている知的生産活動をモード1と称しました。モード1ではイノベーションは起きない。彼は、国や産業社会や人々の生活に貢献しないと考え、モード2を提唱したのです。学問や研究の応用化すべき目標をしっかり定めること。そのためにどのような学問をし、研究をするか計画をたて、必要とされるいくつかの学問分野を動員して目標にアプローチしなければならないというのがモード2の考え方です。
前例なき時代に入ったいま、教育の基本もモード2にこそが重要になっていると言えます。クライアントは日々目標とそのための行動計画を立てる中で強い学習動機を持つ習慣がついてきます。教育者たちは、ついたこつぼに入りそうになるクライアントに対して、他の学問分野の動員も促すことがあります。自分が打ち込んでいる事柄に対して客観的に観ることの重要性と方法論を提案します。 鎌倉時代のことに関心が向いているときに、同時代のヨーロッパのことを意識させるだけで、クライアントの関心は広がります。さらに、当時のヨーロッパで起きた戦争について、当時発明された定理とそれが及ぼした東洋への影響などについて助言を与えることがあります。もちろんそれらの助言を受け入れる状態にあるかどうかの観察が必要です。 プロヴァカティブ(刺激的)な質問やサジェスチョンをするとクライアントの態度に変化が生まれることが多いのです。一つの関心よりも複数の関心、小さな関心より大きな関心へ、ある時代への関心より、タテ・ヨコ・ナナメの関心へと導くことがときとして、学習する上で大きな飛躍につながることがあります。 学習コーチに求められる仕事の一つは、柔軟な思考とクライアントの天分や特徴的な思考法を認めてあげ、誉めることです。そして、プロヴァカティブな質問や提案をし、才能や興味を奨励し、誘発すること。目標を設定させること。そのための課題にはさまざまな選択肢があることを気付かせる。失敗でなく成功に目を向けさせ、プレッシャーを取り除く。そしてクライアントが自信を持ち、物事を前向きに考えるようにするのです。 ビッグアイデア、つまりクライアントが固有の学習テーマ、しかも他人をはっとさせるユニークなものを思いつけるようになり、そのアイデアを具体化させるための方法論を自ら見出せるようになれば、学習コーチの大半の役割の多くは成就したようなものなのです。 取り組む課題によって、クライアントは天才にも、平均的なラインで収まる人にも、理解の浅い人にも、いかようにもなれるのです。 二十一世紀は学習コーチがリーダーシップを持つ時代 大事なことは今知ろうとしていることは何を学ぶためにそうしているのか、意識させることです。公式を覚えさせたり、問題にひたすら取り組ませるのはある意味では簡単かもしれません。しかし、それらのことは何かを学ぶための手段でしかないのです。クライアントはその手段によって何を学べるのか、つかめるのか、知りたがっています。手段がいつのまにか目的にすりかわってしまうのを防ぐのもサポートティーチャーの役割です。
クライアントが決めた物が学習科目となるのです。そして学習をしていく中で、様々な発見をしながら学習成果を上げていくのです。言い換えると誰に言われなくても自立的に学習すると言うことです。これがホームスクールの目指す創造的学習なのです。 教師はあくまで学習支援者であるから、「教えない教師」を目指しています。答えは学生自身の中にあるので、それを教師が与えたのでは自立的学習とは言えない。今目的とする学習の何を、どこを学んでいるのか、このことを学生に気付かせ、動機付けをし、情報を与え、ペースメーキングをする。 つまり、教師はコーチやサポーターなのである。今までの教室学習とスキルが違うため、教師も苦しみながら学ばなければならない。 従って、従来のような画一的な紙の教材はない。教材はほとんどウェブサイト上にあって、リンク集や講義集と言う形でデジタル化されている。 サポートティーチャーとはホームスクールを実践する子供たちを電子メールや電話、ときとして対面でサポートする職業である。 日本ではアットマーク・インターハイスクールでサポートティーチャーが本格的な業務に携わっている。サポートティーチャーは二十一世紀の教師像を先取りしている。学校業をサービス業と考え、サポートティーチャーはサービスを最前線でマネジメントする才能である |
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